• 月形学園

  • #61
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    嫌がらせ
    暴力

    私刑 – 体罰 – 校内暴力 – 家庭内暴力 – ジェンダーバイオレンス – デートDV – ドメスティックバイオレンス – 言葉の暴力(暴言)- 数の暴力 – ストーカー – アシッドアタック
    虐待

    児童虐待(兄弟姉妹間の虐待)- 高齢者虐待 – 障害者虐待 – 動物虐待 – 身体的虐待 – 心理的虐待(ガスライティング)- 過干渉 – ネグレクト – 性的虐待(児童性的虐待・少年への性的虐待・女性による性的虐待)- 経済的虐待
    いじめ

    職場いじめ – 性的いじめ – しかと – 村八分 – 共同絶交 – 吊し上げ – 悪口(誹謗中傷) – 自粛警察
    差別

    人種差別 – 身長差別 – 言語差別 – 年齢差別 – 性差別(女性差別・男性差別)- 障害者差別 – 部落差別 – 職業差別(性風俗産業に対する差別) – 学歴差別 – 宗教的迫害 – えこひいき(ひいき) – ヘイトスピーチ(憎悪表現) – 排除アート – ルッキズム
    ハラスメント

    パワーハラスメント – モラルハラスメント -レイシャルハラスメント – セクシャルハラスメント – アルコールハラスメント – スモークハラスメント – アカデミックハラスメント – ドクターハラスメント – ブラッドタイプ・ハラスメント – エレクトロニック・ハラスメント – ソーシャルメディア・ハラスメント – マタニティハラスメント – スメルハラスメント – ヌードルハラスメント – オワハラ
    ネット

    ネットいじめ – サイバーストーカー – DoS攻撃 – サイバーテロ – サイバー暴力 – チェーンメール – スパム(迷惑メール) – 荒らし – 炎上 – いじめ動画 – ハッピー・スラッピング – リベンジポルノ – グーグル八分
    交通

    あおり運転 – 当たり屋 – 幅寄せ – 割り込み
    その他

    破壊活動 – 愉快犯 – 悪戯 – 落書き – 情報漏洩 – 嘘 – やじ – 風説の流布 – デマ・噂 – ほめ殺し – 侮蔑 – ネガティブ・キャンペーン – 迷惑電話 – 電凸 – モラル・パニック – 逆ギレ – 報復 – コインテルプロ
    被害

    死亡 – 創傷 – 心的外傷(トラウマ) – 心的外傷後ストレス障害 (PTSD) – 急性ストレス障害 (ASD) – 複雑性PTSD – 適応障害 – 被虐待症候群 – 共依存 – ストックホルム症候群 – リマ症候群 – 報道被害 – 風評被害 – 片親引き離し症候群 – 冤罪 – 倒産・廃業・破産

    暴行罪 – 傷害罪 – 殺人罪 – 放火罪 – 脅迫罪 – 恐喝罪 – 強要罪 – 信用毀損罪・業務妨害罪 – 詐欺罪 – 名誉毀損罪 – 侮辱罪 – 器物損壊罪 – 共同危険行為 – 自殺教唆罪 – 性犯罪(強制性交等罪・強制わいせつ罪) – 偽証罪 – 虚偽告訴罪 – 組織犯罪 – 憎悪犯罪(ヘイトクライム)- 少年犯罪 – 盗撮 – 盗聴
    法律

    治安維持法 – 組織犯罪処罰法 – 軽犯罪法 – 児童虐待の防止等に関する法律 – いじめ防止対策推進法 – 暴力団対策法 – 破壊活動防止法 – 静穏保持法 – 騒音規制法 – 公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律 – 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律 – ストーカー行為等の規制等に関する法律 – 酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律 – 高齢者の虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 – 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律
    条例

    公安条例 – 迷惑防止条例 – 淫行条例 – 暴力団排除条例 – 暴走族追放条例 – 拡声機暴騒音規制条例 – いじめ防止条例
    Category:暴力 | Category:人権侵害
    カテゴリ:

    侮蔑倫理差別社会問題人権侵害犯罪言葉の文化

    #62
    匿名 (49.98.78.8)
    返信

    お前の掲示板で書き込みしやがれ
    この掲示板はお前には関係無い

    #63
    佐藤憲  (133.200.171.161)
    返信

    もう関わってくるなよ。迷惑しているし、小川どうのもかんけいないよ。電話出ろ。身障。

    #64
    佐藤憲 (133.200.171.161)
    返信

    もう関わってくるなよ。迷惑しているし、小川どうのもかんけいないよ。電話出ろ。身障。

    #65
    佐藤憲 (133.200.171.161)
    返信

    愉快犯 架空請求業者 

    佐藤憲 (133.200.171.161)
    返信 2021年3月19日 – 8:49 AM

    愉快犯単語
    ユカイハン

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    概要愉快犯タイプの荒らしへの対処法関連商品関連項目外部リンク掲示板

    愉快犯とは、個人や社会集団を混乱・パニックに陥れる様な行為を行い、その反応を楽しむことを目的とした犯罪や行動。もしくはその犯人、実行者を指す。
    概要

    愉快犯という言葉が世間に知られるようになったのは、1977年に東京・大阪で発生した「青酸コーラ無差別殺人事件」であるとされる。犯人の正体はおろか目的も不明なまま迷宮入りしており、人が傷ついたり、社会やマスコミが自分の起こした事件を大きく取り上げて騒ぐ様子を「犯人が愉快に思っている」という意味で、愉快犯と呼ばれるようになった。

    自分の行為で世間が慌てふためき、嫌がる、怯える、大きく騒がれる…そんな様子を見たいが為に迷惑行為を起こす者を愉快犯と呼ぶ。たとえ起こした行為が犯罪に抵触せずとも、同様の目的で迷惑行為を起こす者も一般的に愉快犯と呼ぶ。

    自分の未熟さや劣等感の裏返しとして、手段を選ばずに他人を操作して自分の存在を主張する快楽を得ようとするのが愉快犯の心理である。基本的に他人に対する思いやりや労りの気持ちが(人格的に、あるいは未成熟である為に)欠落しており、自分の行動に対してまるで他人事のように責任を持たない、持ちたがらない傾向が見られる。
    また愉快犯はその性質からして総じてサディストであると考えられるが、根っからのサドであるため愉快犯に走ってしまうのか、精神がねじ曲がった結果サドになってしまうのかは「卵が先か、鶏が先か」的な話となってしまい、はっきりしたことは言えないと思われる。

    インターネット上では、上記の目的で掲示板やブログなどの荒らし行為や釣り行為を行う者を指すこともある。彼等に対しては、利用者の徹底的なスルーに加えて、運営管理者からの毅然とした対応が取られることが望ましい。
    愉快犯タイプの荒らしへの対処法

    例えば、愉快犯荒らしに対してよく見かけるコメントに以下のようなものがある。

    また○○か、こいつらはどこにでも湧くな
    やり方が悪質過ぎる、もううんざり
    早くいなくなってしまえばいいのに
    前に○○の動画にもいた。××にもいた。いい加減にしろ
    お願いだからやめて下さい、迷惑です

    こういったコメントや書き込みは愉快犯の大好物。彼等をますます愉快にしてしまうだけでなく、何も知らない視聴者の不安を煽り、必要以上に騒ぎを大きくしてしまう為、避けた方がいい。何も言わずに通報し、後はスルーが一番だろう。

    上記の通り、彼等の行為は自分だけが遊ぶことに夢中で他人に対する思いやりや労りの気持ちに欠け、ましてや自分の行動がどれだけ周囲に影響を及ぼすかを理解する能力にも欠けている。しかし、それがどれだけ愚かな事かは自分自身で理解しなければ意味をなさない。注意を与えたり、教えようとしても無駄だろう。

    人によっては永久BANなどの厳しい処置を受けてようやく理解出来る場合もあり得る。

    我々が冷静に対応すればするほど、愉快犯の後悔や黒歴史は大きなものになる。愉快犯的荒らし行為は、彼等が未熟な自分に対して抱いている不満を他人に押し付けているだけに過ぎない。
    関連商品

    関連項目

    社会
    パニック
    荒らし / 荒らしへの対処法
    真夏の夜の淫夢 / 淫夢厨
    #2205
    佐藤憲 (133.200.171.161)
    返信 2021年3月19日 – 8:50 AM

    愉快犯とは、犯人(犯罪者)の一種である。

    概説

    「愉快(面白可笑しくする)」を犯罪に結びつけるタイプの人物。
    他人を騙したり脅かすことで、周囲に混乱をもたらし、その様を楽しむことを目的としている。

    目的はあくまで人が慌てふためく様子を笑うことであり、そのために質の悪い悪戯を計画・実行し、出来るだけ大きな混乱を呼ぶことにある。
    よって殺人や窃盗といった重大な犯罪にはあまり手を出そうとせず、陰から混乱する目標の醜態を見てほくそ笑むに留まっている。
    「他人の不幸は蜜の味」を、自ら仕掛けていくタイプともいえる。

    メディアの発達と共に大規模化しており、特に新聞やラジオなど数日内に情報が世間に伝播する広域メディアの出現、さらにテレビの出現による報道番組の大衆化により、世間の反応がより素早く直接的に判るようになったためと思われる。
    「劇場型犯罪」も愉快犯の一面があり、ある意味ではその究極と言える。

    実際の犯罪性

    愉快犯を罪に問えるかは、実行した内容による。
    日常で人を担ぐ程度のものは、個人間のトラブルとして民事裁判にかけるのが精一杯だが、企業へのネガティブキャンペーンを決行した場合は「威力業務妨害」と「名誉毀損罪」で訴えることが可能になる。

    悪戯による不慮の事故で怪我人や死者が出た場合は、「過失致死傷罪」や「過失致死罪」、程度によっては「傷害罪」や「殺人罪」が適用されるケースもある。

    有名な実例

    ゾディアック事件:1968年〜1974年
    劇場型犯罪の代表例であり、その手法も極めて愉快犯的だった。犯人自らがメディアに声明を送り、数々のオカルト染みた暗号や爆弾テロ予告などでアメリカ・サンフランシスコ州中を混沌の坩堝に叩き落した。現在も解決されていない完全犯罪の一例ともされる。
    グリコ森永事件:1984年
    近代日本史においてもっとも有名な愉快犯。同時に時効成立による「完全犯罪」であり、日本警察史上初の未解決事件となってしまった。
    全日空857便ハイジャック事件:1995年
    精神疾患の犯人が爆弾やサリンを「偽造」し麻原彰晃の開放を要求するも、犯人自身はオウム真理教と全くの無関係であった。
    黒子のバスケ脅迫事件:2012年
    「週刊少年ジャンプ」の人気作品『黒子のバスケ』の作者・藤巻忠俊に対し、度重なる脅迫や異物送付を繰り返し、威力業務妨害罪で逮捕された。
    ミステリーサークル
    世界中が宇宙人ブームに沸く1980年代に突如発生した怪奇現象。しかし実際は、イギリス人の2人の老紳士によるちょっとした悪戯が発端であり、完全な人工物であることが判明した。
    炎上系YouTuber
    大半が自己満足と再生回数稼ぎが目的の陳腐な愉快犯である。

    創作における愉快犯

    現実に存在する愉快犯は、あくまで「他人を揶揄って愉しむ」程度(とはいえ大袈裟なものは罪に問える)が限度だが、創作における愉快犯は極悪な狂人であることが多い。
    神話の時代からも「トリックスター」の位置付けにあるキャラクターが、愉快犯的な行動を起こすことが多い。しかし起こした事態が、予期せぬ大混乱として自身にも降りかかることになる。

    推理小説の黒幕や、2000年代以降の漫画・アニメや特撮におけるラスボス役の多くに、人の不幸を快感にする悪質な愉快犯の傾向が見受けられる。

    該当するキャラクター

    ロキ:北欧神話
    神話界最大のトリックスターの一人。他人を暇つぶしに騙し、ときに気に入らない相手を罠に嵌めて殺したりと、神話中でも台風の目として自在に振る舞っている。
    ジェームズ・モリアーティ:シャーロック・ホームズシリーズ
    近代において元祖というべき「犯罪界のナポレオン」。人の暗い心に付け入り、犯罪計画を授けてその有効性の検証を繰り返していた、シャーロック生涯の宿敵。
    怪人二十面相:明智小五郎・少年探偵団シリーズ
    近代日本における代表格。自身の理想の美術館を作り上げるべく盗みを繰り返すが、シリーズが長引くにつれて愉快犯的な言動が増えていった。なお先の2名と違い、積極的な殺人は忌避している。
    高遠遙一:金田一少年の事件簿シリーズ
    初期シリーズの「魔術列車殺人事件」で登場以降、金田一一の宿敵として何度も立ちはだかる狂気の殺人プランナー。自身も最初の事件で既に殺人犯となっており、以降、故意や他意に頓着なく犯罪を繰り返し、自らが求める理想の「犯罪芸術」を追求し続ける。
    ジョーカー(バットマン):バットマンシリーズ
    バットマン最大の宿敵であり、「陳腐で平穏な社会を犯罪という“笑い”で染め上げる」ことを愉悦とする、歩く凶悪犯罪装置。前者3名のような計画性は薄く、むしろいつ何を仕出かすか分からないのに極めて確実に混乱をもたらすことこそ、この男の最も恐るべき点である。
    #2206
    佐藤憲 (133.200.171.161)
    返信 2021年3月19日 – 8:56 AM

    山田ボイス
    ヤマダボイス

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    概要関連動画関連商品関連項目掲示板

    山田ボイスとは、架空請求業者の音声をサンプリングして開発された音源である。
    由来は、業者が山田と名乗ったことからつけられた。
    概要

    この音源を使って電凸することが流行、ユーザーはもとより、業者間にまで有名になった。

    下記リンク動画の、【山田ボイスvs架空請求業者3(UPローダーより)】で業者間で噂になっているのが確認できる。

    山田ボイスの他にも、佐竹ボイスや竹本ボイス、ヨシダボイスなどの亜種がある。

    山田ボイス

    おれやまだだよ
    山田ボイスとは架空請求業者「大進」の山田太郎なる人物の音声を用いて, あたかも山田太郎が喋っているかの様に操作できるよう加工したものである。

    pixivで「山田ボイス」のイラストを見る

    pixivで「山田ボイス」の小説を読む

    pixivで「山田ボイス」のイラストを投稿する
    目次[非表示]
    1 音声素材
    2 動画
    3 外部サイト

    主にフラッシュ形式swfで提供されており,初代から最新まで4種類のバージョンが存在する。

     巨大掲示板「2ちゃんねる」の架空請求関連のスレッドで,ある架空請求業者への問合せ依頼があり,その依頼に対応して,会話記録をネット上にUPしたのが,その道で有名なヴェルの言う人物であった。実際公開されている会話記録には問合せ等はなく,最終的に相手から掛かってきた脅しの電話のみである。

    おそらく何度も掛ける非通知電話に番号通知を織り交ぜる手口で,脅しの電話を引き出したものと思われる。
    ちなみに,この会話音声記録は,詐欺師ボイス誕生の栄光を讃えて,「音源」と呼ばれている。
    というように,そもそもが脅しで掛けてきた電話の会話内容なので,ほとんどが「バカヤロー」,「お前の所へ行く」など罵声に類するものである。

    そして山田ボイス自体の主な用途は,架空請求業者(当然電話対応する人も,いわゆるチンピラやヤクザ等と言った方々)への電話となる為会話自体かなり熱いものとなる。

    なお公開されている音声のタイトルで「山田ボイスで問い合わせ」などとよく見かけるが,山田ボイスで諸事情を聞き出すのは実質不可能である。

    すなわち山田ボイスに付された機能とは,「相手を怒らせること」,「相手を委縮させること」のみである。

    これらの公開されている音声については,「会話が成立していない」「きわめて理不尽だ」など評されることも多いが,実は元の音源も大して会話の内容は変わらないのも特筆すべき点である。

    電話をかけ,「電話番号何番?」と聞き,相手が「掛けてきて何を言ってるの?」と言った途端に嵐のような罵声を浴びせる。 とするのが導入部の恒常的なパターンと言われているが,定型通り進行する例は意外に少ないようだ。

    山田ボイス
    2010-07-08
    テーマ:日常
    あー面白れぇwww

    http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=227639

    イタ電すぎるwwww

    てか相手が可哀相すぎるw

    以下wikiより

    山田ボイスには数々の名言があるが、思いつけばつくほど数え切れないほどの台詞が存在するので、一部を紹介する。

    「電話番号何番」 山田ボイスの有名な決まり文句。略してDBNと呼ばれている
    「俺山田だよ」  山田が名前を名乗ったときの台詞
    「なんだビビッテンのかコラァ!」  山田ボイスの有名な台詞の一つ。DBN同様、略してNBKと呼ばれている
    「てめぇだけはムカつくから絶対お前住所割り出して行ってやるからな」
    「天の舞」  空耳、正確には「訴えんぞお前」だが、どう聞いてもこう聞こえる
    「おめーの名前教えて」
    「バカじゃねーかおめーYO!」 山田の罵声その1。なお、終動詞はYOである。
    「おーおーおーおーバカじゃねーのおめーYO!」 山田の罵声その2
    「かけてくんなよこの野郎!おい!なぁ」
    「かーけてくんなって言ってんだろうが!!」
    「カス♪このカス♪チンピラ♪コラ♪ゴミ」
    「聞いてんのにそんなこと△×○、お前インテリみてーに気持ちわりぃYO、おめーYO」 途中の台詞がもはや意味不明である。
    なお、厳密には山田ボイスではないが、山田の同僚である響A(仮名)のボイスも存在する。

    「お宅さん誰?」  有名な文句。略してOSD?とも呼ばれる。
    「君、し、死ぬの?」  略してK,S,SN?とも使われる
    「クズですよねあなたはさぁ」
    「お宅さんはクズですよね」
    「自分にね、こ、心当たりあるでしょ」
    「電話番号いくつ」 略してDBIと呼ばれることがある
    「なに言ってんの」
    「言ってることおかしいよアナタ」
    #2207
    匿角 (49.98.78.8)

    #66
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    暴力

    私刑 – 体罰 – 校内暴力 – 家庭内暴力 – ジェンダーバイオレンス – デートDV – ドメスティックバイオレンス – 言葉の暴力(暴言)- 数の暴力 – ストーカー – アシッドアタック
    虐待

    児童虐待(兄弟姉妹間の虐待)- 高齢者虐待 – 障害者虐待 – 動物虐待 – 身体的虐待 – 心理的虐待(ガスライティング)- 過干渉 – ネグレクト – 性的虐待(児童性的虐待・少年への性的虐待・女性による性的虐待)- 経済的虐待
    いじめ

    職場いじめ – 性的いじめ – しかと – 村八分 – 共同絶交 – 吊し上げ – 悪口(誹謗中傷) – 自粛警察
    差別

    人種差別 – 身長差別 – 言語差別 – 年齢差別 – 性差別(女性差別・男性差別)- 障害者差別 – 部落差別 – 職業差別(性風俗産業に対する差別) – 学歴差別 – 宗教的迫害 – えこひいき(ひいき) – ヘイトスピーチ(憎悪表現) – 排除アート – ルッキズム
    ハラスメント

    パワーハラスメント – モラルハラスメント -レイシャルハラスメント – セクシャルハラスメント – アルコールハラスメント – スモークハラスメント – アカデミックハラスメント – ドクターハラスメント – ブラッドタイプ・ハラスメント – エレクトロニック・ハラスメント – ソーシャルメディア・ハラスメント – マタニティハラスメント – スメルハラスメント – ヌードルハラスメント – オワハラ
    ネット

    ネットいじめ – サイバーストーカー – DoS攻撃 – サイバーテロ – サイバー暴力 – チェーンメール – スパム(迷惑メール) – 荒らし – 炎上 – いじめ動画 – ハッピー・スラッピング – リベンジポルノ – グーグル八分
    交通

    あおり運転 – 当たり屋 – 幅寄せ – 割り込み
    その他

    破壊活動 – 愉快犯 – 悪戯 – 落書き – 情報漏洩 – 嘘 – やじ – 風説の流布 – デマ・噂 – ほめ殺し – 侮蔑 – ネガティブ・キャンペーン – 迷惑電話 – 電凸 – モラル・パニック – 逆ギレ – 報復 – コインテルプロ
    被害

    死亡 – 創傷 – 心的外傷(トラウマ) – 心的外傷後ストレス障害 (PTSD) – 急性ストレス障害 (ASD) – 複雑性PTSD – 適応障害 – 被虐待症候群 – 共依存 – ストックホルム症候群 – リマ症候群 – 報道被害 – 風評被害 – 片親引き離し症候群 – 冤罪 – 倒産・廃業・破産

    暴行罪 – 傷害罪 – 殺人罪 – 放火罪 – 脅迫罪 – 恐喝罪 – 強要罪 – 信用毀損罪・業務妨害罪 – 詐欺罪 – 名誉毀損罪 – 侮辱罪 – 器物損壊罪 – 共同危険行為 – 自殺教唆罪 – 性犯罪(強制性交等罪・強制わいせつ罪) – 偽証罪 – 虚偽告訴罪 – 組織犯罪 – 憎悪犯罪(ヘイトクライム)- 少年犯罪 – 盗撮 – 盗聴
    法律

    治安維持法 – 組織犯罪処罰法 – 軽犯罪法 – 児童虐待の防止等に関する法律 – いじめ防止対策推進法 – 暴力団対策法 – 破壊活動防止法 – 静穏保持法 – 騒音規制法 – 公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律 – 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律 – ストーカー行為等の規制等に関する法律 – 酒に酔つて公衆に迷惑をかける行為の防止等に関する法律 – 高齢者の虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律 – 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律
    条例

    公安条例 – 迷惑防止条例 – 淫行条例 – 暴力団排除条例 – 暴走族追放条例 – 拡声機暴騒音規制条例 – いじめ防止条例
    Category:暴力 | Category:人権侵害
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    ハラスメント侮蔑犯罪

    #67
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    暴力
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
    出典検索?: “暴力” – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2009年3月)

    暴力(ぼうりょく)とは他者の身体や財産などに対する物理的な破壊力をいう。ただし、心理的虐待やモラルハラスメントなどの精神的暴力も暴力と認知されるようになりつつある。
    目次

    1 概説
    2 形態など
    2.1 暴力があらわれる場面・暴力をふるうもの
    3 暴力に対する評価や対処
    3.1 昇華
    4 日本の関連法規
    5 暴力の無い状態:平和
    6 脚注
    7 関連項目
    8 外部リンク

    概説

    全ての人間の身体には現実の世界に具体的にはたらきかける能力があり、この能力が他者の意志に対して強制的にくわえられると暴力となる[1][2]。 暴力は殺人、傷害、虐待、破壊などをひきおこすことができる力であり、また、二次的な機能として強制・抵抗・抑止などがある。

    人間の暴力性については心理学の立場から、抑圧の発露、おさえつけられたルサンチマン、生体にやどる破壊衝動(デストルドー)として説明がなされることもある。

    動物行動学の立場から進化の産物であるとする説明が有力である。捕食者や外敵からの防御で身体能力を高める。群れの序列をめぐる争い、雌をめぐる雄の性淘汰の争い、などで暴力が起きる。チンパンジーには子殺しも認められる。

    暴力は人間の尊厳や人権をおびやかすものであり、人道主義や平和主義の立場ではあらゆる対立は非暴力的な手段によって、対話などによって、互いを理解し、互いの苦しみを理解し、理性的に解決されるべきだ、という社会的規範は示されている。 しかし、世界的には自己防衛のための合法的暴力や死刑制度など象徴としての暴力を法制度として許容している国家が存在し、家庭内暴力や体罰を家庭の支配や教育の正当な方法として支持する社会が存在している[3]。

    #68
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    形態など

    暴力には様々な形態のものがある。

    行使の当事者が、正当な権利の行使である、あるいは報復や正当な懲罰行為であると主張するが、他方からは正当性がみとめられないという事態がおこりうる。特に国家間の軍事力の行使ではこうした意見の対立がおおくみられる[注 1]。
    暴力があらわれる場面・暴力をふるうもの

    歴史的に見て、暴力はいつの時代にも存在していたといえよう。

    人類の歴史をみると(一部の例外的な地域・時期はあるにしても)、概して、戦争はたえたことがない。歴史的にみて、兵士が兵士に対して暴力をふるうだけでなく、一般の住民(非戦闘員)の財産・金品を略奪したり、必然性もなく殺したり(殺人)、婦女暴行・強姦を行っていたりする事例は枚挙に暇がない(大量虐殺も参照)(→ 戦士、武士、兵士、軍人などが行為主)。

    国家の政治権力を掌握している側の者が国内の人々に対して暴力をふるうことがある。そのような暴力としては人権蹂躙、抑圧などといったタイプのものから、殺人・大量殺戮(さつりく)といった過激なタイプのものまでさまざまなバリエーションがある。過激な方の例としては粛清があげられる。最大規模のものはスターリンによる大粛清である[注 2]。恐怖政治(暗黒政治)ではしばしば権力者が国民に対して様々な暴力を振るっている。(→ 国家元首、権力者、役人、官僚、行政、政府などが行為主)。

    また、既成権力に属していない側の者、権力による暴力を受けてきたと受け止めている側(体制側からみた場合のいわゆる”反体制勢力”)によっても報復的あるいは防御的に暴力がおこなわれることがあり、顕著な例では革命、独立戦争、テロリズム[注 3]などとなってあらわれる(→普通の人々、民衆、一般国民、一般市民、極右、極左、テロリストなど)。

    他人の財産を奪おうとする者が暴力をふるうことがあるということは古今東西かわらない(→ 強盗など)。世界的にはマフィア、日本では暴力団のように、さまざまなかたちで暴力行為を常態的におこなっている組織も存在する(→ マフィア、暴力団)。

    現代の一般家庭の一部においても暴力がおこなわれていることがあり「家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス、DV)」とよばれている。その中でも配偶者による暴力は「配偶者による暴力」と呼ばれることがある(→配偶者、夫、妻)。児童を虐待することは「児童虐待」とよばれている。児童虐待を行っているのは主として母親(実母)である[4]。母親が子を殺してしまうという事件も時々起きている。(→ 親など)。逆に年配の人を虐待することは「高齢者虐待」とよばれている(→ 子など)。

    学校内で主として生徒によっておこなわれる暴力は「校内暴力」(スクールバイオレンス)とよばれている(→ 生徒)。学校内では、教師などが、生徒に体罰という名の暴力をふるうこともある(→教師、上級生)。

    また、家庭と同様に閉鎖的な共同体である宗教団体(既成、新興に限らず)の一部でも暴力がおこなわれている場合がある[注 4]。また、企業の内部でも、弱い立場の従業員に対して、陰に陽にさまざまな暴力がおこなわれていることがあり、それらの中には、最近では「パワーハラスメント」という用語でとらえられるものもある(→ 雇用主、上司、ブラック企業)。

    #69
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    暴力に対する評価や対処

    歴史的にみれば、他人を暴力によって支配しようという傾向は正常な状態ではないとされるようになってきている傾向があるといえよう。たとえば、現在の日本では、身体的・心理的暴力は、傷害罪などの罪にとわれる場合がある(詳細は、後述の日本の関連法規を参照のこと)

    また、近年の研究によって、暴力の行使は、行使された側(被害者)にPTSDなどの心理的ダメージを後々までのこすことがおおいことは世界的に知られるようになってきた。

    前述のように、暴力を用いないということが規範として示されるようになってきているのだが、それでもその規範が守られず、心理的暴力や身体的暴力がふるわれることがある。

    暴力にいかに対処するかが問題になってくる。『現代哲学辞典』によると、暴力への対抗は、「暴力と非暴力」や「善悪」の対立ではありえない、と言う。暴力に実質的に対抗できるのは同等の暴力だけだ、と同辞典では説明されている[5]。「暴力を統制するためにはより強力な暴力、すなわち組織化された暴力が社会の中で準備されなければならない。」と言う。社会学者のマックス・ウェーバーは「国家の成立にあたっては軍隊、警察といった暴力を行使できる組織を正統的に独占することが必須である」とした(暴力の独占)。

    マハトマ・ガンジーは、暴力に暴力で対抗するのではなく、非暴力で対応することを説いた。

    異民族間の紛争では、暴力に暴力で応酬している限り、次第に暴力が過激化するばかりで収拾がつかなくなる、ということも多い。そうなると、双方にとって深刻な被害や悲劇的な結果をもたらす。そのような場合、見かねた第三国・国際機関・宗教者などが調停に乗り出すことがあり、相方の代表の対話を促すように働きかけを行い、第三者として対話の場に同席することもある。対話が成功し、紛争が沈静化することもあるが、なかなか対話が進まないこともある。
    昇華

    暴力をいくらか生産的な面に転じるはたらきを昇華という。攻撃衝動は昇華としてスポーツにむけられるし、芸術の分野ではハードボイルド小説やミステリー、ロマン主義の一部などがあげられる。

    ただ、わいせつなど性描写とならんで表現の自由にからみがちな面はあり、規制には賛否をひきおこしやすい。過度の規制はつつしむべきだというのが良識的な意見だが、どこまで規制できるかはしばしば裁判であらそわれる。
    日本の関連法規

    暴力の行使は刑法では、傷害罪、暴行罪、強要罪、強盗罪、恐喝罪、器物損壊罪などとして処罰される可能性がある。刑法以外では、暴力行為等処罰ニ関スル法律、航空機の強取等の処罰に関する法律、迷惑防止条例などがある。
    暴力の無い状態:平和
    暴力的な政治的活動が行使されない状態、争いがなく穏やかな状態などを一般に平和と呼ぶ。

    #70
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    近年の国家間によるものではないテロリズムなどに関して、そのような意見対立がおおくみられる。また、パレスチナ問題でも同様の問題がみられる。
    ^ その当時は実態や規模が把握されておらず、現在も正確な数は不明であるが、後の諸研究によると、実は数百万人単位の人間が殺されていたとされている(把握しやすい数字、すなわち短期間に限定した統計的な記録で、直接的に殺したと判明している人数だけでも約130万人とされており、更に期間をひろげ、かつ社会的抑圧や飢饉(「構造的暴力」も参照)で死亡した人数までふくめれば、その数は数倍にふくれあがるともされているため)。
    ^ テロリズムには、特定の権力者に直接にむけられるもの、体制全体に心理的圧迫をあたえて何らかの政策をやめさせるために無差別に人を狙うものなどのタイプがある(テロリズム、テロ事件の一覧を参照)。近年になると、国家といったような明確な対象をもたない暴力もめだってきており、いわゆる”環境テロ”といったものもあげられる。
    ^ マインドコントロールのためにおこなわれている場合もある。

    出典

    ^ 中山元『思考の用語辞典…生きた哲学のために』筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉(原著2007年2月)、450,454。
    ^ アーレントは、人間は個人として力をもっており、権力は他者の同意にもとづいてくわえられる力だが、暴力は他者の意志に反して加えられる力だと位置づけている。
    ^ R・E・ニスベット、D・コーエン『名誉と暴力:アメリカ南部の文化と心理』石井敬子、結城雅樹(編訳) 北大路書房 2009年 ISBN 9784762826733 pp.91-114.
    ^ 例えば、東京都の平成24年度の統計(総件数3705件)で、虐待者の66.2%が実母である。実父は21.9%にすぎない。
    ^ 山崎正一・市川浩 『現代哲学辞典』 講談社、1970年、559頁。

    関連項目

    平和学
    非暴力
    暴力の独占
    暴力装置
    暴力論
    家庭内暴力
    配偶者による暴力(ドメスティック・バイオレンス)
    スパルタ教育
    虐待 – 性的虐待-強姦(レイプ)
    児童虐待 – 児童性的虐待
    兄弟姉妹間の虐待
    高齢者虐待(老人虐待)
    構造的暴力
    数の暴力
    言葉の暴力
    行政対象暴力
    民事介入暴力
    校内暴力(スクールバイオレンス)
    体罰
    いじめ
    私刑(リンチ)
    カツアゲ
    パワーハラスメント
    動物虐待
    暴力団
    警察の暴力

    #71
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    数の暴力
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    数の暴力(かずのぼうりょく、英語: tyranny of the majority)とは、ある集団が、特定の思想において大多数の支持を得ていることをもって、その集団が絶対的な正義であると錯覚することで(衆人に訴える論証)、自分たちの思想に賛同しない、または賛同できない他の少数派の集団を排除・批判・抑圧することを指す。
    目次

    1 概要
    2 インターネットと数を背景とする暴力
    3 脚注
    4 関連項目

    概要

    英語: tyranny of the majority という用語は、1788年のジョン・アダムズの書籍に発見することができる[1]。また1835年に出版され注目されたアレクシ・ド・トクヴィルの『アメリカの民主政治』のセクションタイトルとしても使用されている[2]。

    用語としては、議会など民主主義的合意を形成する場において、多数派であることを背景にした少数派の抑圧(多数派による専制)を批判して用いられることがある[3]。

    個人の人格や主権に対する多数派(に偽装する者)からの攻撃の場合、差別やいじめの一つの形態であり、人種差別や宗教差別における加害者側の行使する手段の中では、代表的なものである。

    人間社会においては、集団の中での多数決によって、特定の意見が多数の賛成になるとそれが正しい、善と捉えられることが多く、それを理由に少数の反対を唱える者が間違い・悪であると捉えられる、主張することがあり、そのことを意図的に活用することによって、占有率(割合)の高い多数が少数に対して不当な扱いや、理不尽な要求を行うことも数の暴力の概念に当てはまる。

    現代において、身近に起こりうる数を背景とする暴力は、学校や会社といった閉鎖的環境の中で、意見の合う集団が意見の合わない単独、あるいは少数の人間に対して、明らかに理に適わない物事を強要することなどである。
    インターネットと数を背景とする暴力

    インターネットのアクセシビリティを基礎として、尋常でない数の書き込みや送信を行うことで、被害者に対して精神的苦痛を与える行為が問題となっている。学童教育の場を背景に、どこの誰が書いたかわからない(実は1人であるような)悪意ある情報やSNSによる嫌がらせは、ネットいじめの特徴の一つとして指摘されている[4]。
    脚注
    [脚注の使い方]

    ^ John Adams , A Defence of the Constitutions of Government of the United States of America , Vol.3 (London: 1788), p.291
    ^ vol.1 CHAP15
    ^ たとえば[1][2]あるいは[3]P.23など
    ^ 「生徒のケータイとネット利用、『学校裏サイト』に関する調査研究」日本子ども社会学会(平成19年度学会共同調査)[4]

    関連項目

    衆人に訴える論証
    マジョリティ
    ソーシャル・ネットワーキング・サービス
    沈黙の螺旋
    差別
    いじめ
    多数決
    組織票
    衆愚政治
    集団主義
    マイノリティの権利
    人海戦術
    数の論理
    場の空気
    自薦の用心棒
    学歴信仰
    コインテルプロ
    サクラ (おとり)
    バンドワゴン効果
    インディアン戦争
    ザ・フェデラリスト
    民衆の敵 (戯曲)
    怪獣使いと少年
    利権
    モラルハラスメント

    #72
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    いじめ
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    曖昧さ回避 五十嵐かおるの漫画作品「いじめ」については「いじめ (漫画)」をご覧ください。
    過去、数か月の間に少なくとも1回以上のいじめを受けたと報告した、世界各国の13-15歳の割合 (2015年) (グレーの箇所はデータなし)

    いじめ(イジメ、虐め、苛め、英: Bullying)は、相手に精神的、身体的に苦痛を与える行為であり、犯罪行為[1][2][3]、またはハラスメント行為である[4][5]。文部科学省の調査結果では、2019年度のいじめの認知件数は、61万2,496件で過去最多であった[6][7]。

    いじめは、自尊心を損なわせ弱体化させることを目的とした、執念深い、冷酷な、あるいは悪意のある企てによる、長期に亘って繰り返される不快な行為である[8]。複数人対1人という構図であり[要出典]、被害者は人間関係に一生のトラウマを抱え、再起不能(引きこもり,自殺等)となる場合もある。

    傷害罪、暴行罪、強要罪、侮辱罪などの犯罪行為として摘発される場合があり、文部科学省の定義においては、一定の人間関係のある人物から、心理的もしくは物理的な攻撃を受けたことにより、精神的苦痛を感じているものとされる。

    2001年の調査で、いじめは生徒の精神と成長に悪影響を及ぼすという分析結果が発表された[9]。

    当初、いじめは、学校内における生徒間の問題として認知された[10]が、学校内にとどまらず、実社会の至るところで起こる根深い問題であり、文化的背景も絡む[要出典]。被害者側のソーシャルスキルの欠如を根拠に批判として正当化され、いじめとして見做されない場合も多々ある[要出典]。

    いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号)第4条にて、学校に在籍する児童又は生徒の間でのいじめは禁じられており、同法第25条および第26条において、加害児童等に対する懲戒処分・出席停止について明記されている。

    いじめの予防・早期発見・対応等の具体的な対策については、「いじめ#対策」を参照。

    #73
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    概要
    いじめ認定の要件

    「いじめ防止対策推進法」(平成25年法律第71号)の施行以後、教育や司法の場において「いじめ」が議論される場合、基本的に同法の定義が使用される。各種文献において「いじめ」という用語が使用される場合、それが同法の定義する「いじめ」なのか、辞書などにある一般用語としての「いじめ」なのかを区別する必要があり、書かれた時期などにも注意を要する。

    学校や第三者委員会が「いじめ」を認定する際には、「立場の互換性がない」、あるいは「力関係の差」が存在することを要件とする記述も散見される[11]。つまり、「いじめる」側と「いじめられる」側がしばしば互いに入れ替わったり、「強い」立場の者が「弱い」立場の者をいじめるという構図にあてはまらない場合には、じゃれあいやケンカなどとみなされる場合もある。なお、ここでいう「強い」「弱い」という言葉は、腕力や発言力などを指すものではなく、あくまでも集団内での「立場」《スクールカースト》を指し、たとえば発言力の強い者がまさにそれゆえにいじめの対象となることもありうる[12]。

    中学1年生についての国立教育政策研究所追跡調査(2004-2009)[13][14]によれば、半年後まで続くような週1回以上のいじめ事例は半分以下で、一般的イメージとは異なり、いじめる生徒・いじめられている生徒は短期間で入れ替わっており、固定的な「いわゆるいじめられっ子(いじめられやすい子供)」や「いじめっ子(いじめやすい子供)」も存在しないとされた[14]。また、同じ学校・同じ年度の生徒であっても学年が進むにつれていじめの数が大きく増減しており、「いじめが起こりやすい学校・年度」のようなものはなかった。したがって、「いじめが起きやすい学校とそうでない学校、いじめが起きやすい学年とそうでない学年というものが存在しているわけではない」[14]。そのため、「何か特別な問題や背景があるから、いじめが起きる」わけではなく、「そうした問題の有無とはさほど関係なく、いじめは起きうる」「ちょっとしたきっかけで、いじめは起きてしまう、広がってしまう」のが実態とされた[13]。小学校においても同様の傾向が確かめられている[14]。

    ある行為が「いじめ」であるかどうかの判定は極めて困難であり、むしろその区別にこだわり過ぎているという指摘もある。1994年の愛知県西尾市中学生いじめ自殺事件で自殺した生徒の父は「いじめかどうかは重要ではありません。その行為はいじめではない、と言われたら子供だって安心する。教職員を含めてみんな面倒なことは避けたくて、いじめではないことを心のどこかで望んでいるのかもしれません。でも本来は、仲間はずれにされたり、傷つけられたり、『ウザい』『キモい』『死ね』とけなされたりする行為そのものが問題なはずです。定義が曖昧ないじめという言葉は、教委や学校が責任を逃れるための隠れ蓑になっているのではないでしょうか」と語っている[15]。

    また、2005年の丸子実業高校バレーボール部員自殺事件では自殺した生徒の母親が裁判をおこすと、事実無根で捏造であるとして加害者とされた側も裁判を起こし、判決では生徒の遺族側の主張は退けられた。新潟県神林村男子中学生自殺事件(2006年)では当時の文部科学省の定義からは認定が難しいとされた。
    嗜虐的関与

    内藤朝雄によれば、いじめは相手の肉体的・心理的苦痛を快楽的に楽しむことを目的として行われるさまざまな行為であり、学級など簡単には抜けることのできない集団のなかで、群れた「みんな」の勢いや「自分たちなり」の特殊な秩序を背景として、そのような行為がなされることをいう[16]。内藤は「人間関係が濃厚すぎる集団内において生じる欠如を埋めようとする偽りの全能感」としていじめの理論化を行った[17]。

    内藤は最広義の定義を実効的に遂行された嗜虐的関与とした。つまり、相手が苦しむことを楽しむことを目的として、何らかの行為が行われ、実際にそれが効果を挙げたことをいう。「嗜虐的」攻撃は、「戦略的」攻撃[18]とは区別され、攻撃を受けて苦しむ様子を見ること自体が目的である。
    次に、広義において、いじめとは「社会状況に構造的に埋め込まれたしかたで、実効的に遂行された嗜虐的関与」であるとされる。この定義において、たとえば通り魔や、グループを組まない乱暴者による一対一のいじめは除外される。なんらかの人間関係があったり、学級などに制度的に組み込まれているなどの枠組みの中で、いじめは発生する。
    さらに、狭義では「社会状況に構造的に埋め込まれたしかたで、かつ集合性の力を当事者が体験するような仕方で、実効的に遂行された嗜虐的関与」と定義される。集団の中の「ノリ」がエスカレートして暴力が激化したり、客観的には取るに足らない理由でシカトされる者が決定されたりと、集団心理のダイナミクスが働いていることが狭義におけるいじめの要件となっている。[19]

    日本政府による定義

    平成18年以前の日本文部科学省の定義では「自分より弱い者に対して一方的に、身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」とされていた[20]。2006年(平成18年)度文部科学省による調査[21]において、いじめの新定義として「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とされ、起こった場所は学校の内外を問わない、個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする、とされた[20]。また、具体的ないじめの種類に「パソコン・携帯電話での中傷」「悪口」などが追加された。いじめの件数についても「発生件数」から「認知件数」に変更された。

    いじめ防止対策推進法によれば、「いじめ」とは、「児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう」(第2条1項)。

    #74
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    分類

    教育社会学者の藤田英典も(学校での)いじめを次の4つに分類し、多くのいじめに対する言説がその特性の相違点を考慮していない点を批判している[22]。

    モラルの低下・混乱によるもの。1980年代中ごろに頻発したタイプで、被害者が偶発的に決定されるところに特徴がある。一種のモラル・パニックや集団ヒステリーといえる。
    社会的偏見・差別による排除的なもの。1のケースと比較するといじめの対象となった理由(特定の社会的属性を持っていたということ)は明瞭であり、差別意識自体を取り除く指導をすることがこの種のいじめの対策となる。
    閉鎖的な集団内で特定の個人に対して発生するもの。教師など外部から実態が把握しにくいぶん、対策は難しくなる。
    特定の個人への暴行・恐喝を反復するもの。3のケースと違って、加害者と被害者の属するグループは異なる場合が多い。不良が下級生からカツアゲするといったものが典型的なもので、認知されやすい。

    教育評論家の森口朗も藤田の分類を継承して「修正藤田モデル」という四分類を作った[23]。

    子供たちが共同生活をおくる上で当然発生するであろう軋轢。
    従来型コミュニケーション系いじめ。仲間はずれにするなど、犯罪の構成要件は満たさないもの。
    犯罪型コミュニケーション系いじめ。インターネット上での誹謗中傷のように犯罪(名誉毀損罪、侮辱罪など)とみなしうるもの。
    暴力・恐喝型いじめ。暴行や窃盗などの犯罪(暴行罪、傷害罪、恐喝罪など)に問われるもの。

    そしてそれぞれ求められるべき対処法は異なり、1のタイプの軋轢の解消は可能な限り生徒の自主性に任せ(教師は2の段階に移行しないかを直接介入することなく見守る)、3・4のタイプでは警察へ通報または弁護士に相談するなど司法の介入によって解決し、2のタイプのみ教師・学校側が積極的に解決すべき問題であるという。
    学校でのいじめ

    間接的、隠れた虐め、学校での虐め、学友迫害も参照。
    日本のいじめは特に1985年(昭和60年)ごろから陰湿化した校内暴力をさすことが多い[24]。いじめによる暴行で重篤な場合は重傷を負わせられる、傷害の結果死に至ったり(山形マット死事件)、強姦されたり(1996年の旭川女子中学生集団暴行事件)、自殺する例もある(1986年の中野富士見中学いじめ自殺事件)。また、中学生が5000万円も恐喝によって得たり(名古屋中学生5000万円恐喝事件、2000年)、いわゆる問題児(モンスターチルドレン、不良行為少年)による単純な暴力だけでなく、使い走り(パシリ)をさせたり、「物を隠す」「第三者の物を隠し、被害者に罪をなすりつける」「交換日記で悪口を書く」「机に花を置き死亡したことにする」「被害者の名前を隠語にして被害者がききかえしても別人のことをしゃべっているふりをする」といった「心に対するいじめ」もあり、シカト(無視、仲間外れ)などは水面下で行われることから、教師や周囲が気づかないうちに深刻な事態になりうる。1996年(平成8年)に文部大臣(当時)が緊急アピールしているように、「深刻ないじめは、どの学校にも、どのクラスにも、どの子供にも起こりうる」[14]もので、児童生徒1,000人あたりの7.1人がいじめを受けている[25]。調査では「小学校4年生から中学校3年生までの6年間の間に、いじめ(仲間はずれ、無視、陰口)と無関係でいられる児童生徒は1割しかいない」[14]ことが指摘されている。
    学校の種類別といじめの様態

    学校の種類別では、幼稚園・保育園では小学校や中学校のようないじめはないという。積極的な子供が消極的な子供を従えているようにみえる「子供同士の力関係」や、「子供のコミュニケーション能力の未発達」による玩具等の横取り、手を出すことをいじめととらえてしまう親もいるという[26]。

    学年別動向の統計調査では、小学校では、「冷やかし」の割合が多いが、「仲間はずれ」の割合が、他の区分に比べて多い[27]。国立教育政策研究所追跡調査(2004-2009)によれば小学校・中学校で「仲間はずれ、無視、陰口」が3年間の間に全く無かった児童生徒はそれぞれ22.6%、27.6%で[14]、3年間連続でいじめがあった児童生徒は小学校・中学校でそれぞれ0.4%、0.6%であった[14]。しかし、小学校でもいじめを苦にした自殺事件はあり、2005年の滝川市小6いじめ自殺事件や2010年の桐生市小学生いじめ自殺事件ではフィリピン系の生徒が自殺した。

    中学校は統計上、いじめが最も多くなる年代である[27]。国立教育政策研究所調査(2004-2009)によれば、学年別で見た場合、中学1年生だけで17,063件のいじめが認知されており、この数字は小学6年生(4,262件)や高校1年生(3,701件)に比べ4倍以上多い。男女比では、54.8%が男子、45.2%が女子である[25]。

    高等学校では「冷やかし」と「暴力をふるう」割合が高い[27]。いじめによって退学する場合もある(人間関係を理由とした中途退学は、2005年度で7.4%[28])。先輩が後輩をいじめる事例もある。大学に於いても特に体育会系のクラブで、先輩からの「しごき」という名のいじめは昔から存在する。これに関連して、継続的な悪質ないじめで、訴訟沙汰になった例もある[29][30][31]。また、2007年の追手門学院大学いじめ自殺事件では在日インド人学生がいじめで自殺し、自殺した生徒の親も1年後自殺した。

    #75
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    いじめの様態別認知件数(文部科学省、平成19年度、複数回答あり)[32] 小学校 中学校 高等学校 特別支援学校 合計
    総数 構成比 総数 構成比 総数 構成比 総数 構成比 総数 構成比
    冷やかしやからかい、悪口や脅し文句、嫌なことを言われる。 32,110 65.7 28,061 64.5 4,646 55.6 194 56.9 65,011 64.3
    仲間はずれ、集団による無視をされる。 11,896 24.3 9,489 21.8 1,455 17.4 56 16.4 22,896 22.6
    軽くぶつかられたり、遊ぶふりをして叩かれたり、蹴られたりする。 9,980 20.4 7,120 16.4 1,712 20.5 64 18.8 18,876 18.7
    ひどくぶつかられたり、叩かれたり、蹴られたりする。 2,317 4.7 2,525 5.8 737 8.8 27 7.9 5,606 5.5
    金品をたかられる。 764 1.6 1,369 3.1 498 6.0 12 3.5 2,643 2.6
    金品を隠されたり、盗まれたり、壊されたり、捨てられたりする。 3,254 6.7 3,448 7.9 671 8.0 32 9.4 7,405 7.3
    嫌なことや恥ずかしいこと、危険なことをされたりする。 2,854 5.8 2,636 6.1 795 9.5 30 8.8 6,315 6.2
    パソコンや携帯電話等で、誹謗中傷や嫌なことをされる。 534 1.1 3,633 8.4 1,701 20.4 25 7.3 5,893 5.8
    その他 1,980 4.0 1,317 3.0 388 4.6 19 5.6 3,704 3.7
    教師によるいじめと監督不行届
    「指導死」も参照

    自衛官の子供へのいじめや差別が、日教組の教師らによって行われてきた。佐々淳行の子供が通っていた小学校の日教組組合員の女教師が、父親が警察官・自衛官である生徒を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げをした[33]。憤慨した佐々が家庭訪問の際教師に問うと、その教師は反省の弁は無く、自民党や自衛隊、警察を口汚く罵るばかりであったが、教育委員会に訴え出て免職させると佐々が言うと、教師は一転して土下座して謝罪しはじめた。この際、この教師は「日教組の組織をあげて戦う」と発言したという[33]。また、自衛官の配偶者や子供の中には差別を恐れ、配偶者や親の職業を隠さざるを得なかった例もあり、自衛隊員の息子であった産経新聞社会部次長大野敏明は小学校4年生の頃、日教組の教師に「大野くんのお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのが仕事です。しかも憲法違反の集団です。みんな、大きくなっても大野君のお父さんのようにならないようにしましょう」といわれ、「自衛隊員の息子として教師から虐めを受け、登校拒否になった」という[34]。また、同じく自衛官の息子だった友人は内申書の評価を下げられ、親の職業を言いたがらない者もいたと述べている[34]。

    問題のある教師(モンスターティーチャー)によるいじめも問題となっている[35]。1986年の中野富士見中学いじめ自殺事件では、東京都中野区の中学教師がいじめに加担した[36]。2006年の福岡中2いじめ自殺事件でも教師がいじめに加担した。

    その他にも、教員による職場いじめとして職員室のいじめもある。

    監督不行届

    大津市中2いじめ自殺事件(2011年)では、自殺した生徒からいじめ相談をされていた担任が適切な対応をとらなかったことが問題とされた。

    2014年の長崎県新上五島町立奈良尾中学校いじめ自殺事件では生徒が利用していたLINEに自殺を仄めかす書き込みをしており、同級生や一部の保護者らは気付いていたものの学校に知らせていなかった。また、同町教委はいじめの存在は認めたものの、自殺との因果関係は不明としており、生徒の遺族は真相究明を求めた[37][38]。

    また、2013年9月に施行されたいじめ防止対策推進法によって、教育委員会が各都道府県知事に対し、「重大事態」に相当するいじめについて報告する義務が課されたにもかかわらず、同法への無理解から、報告を怠っていたケースが散見され、法が事実上機能していないと指摘されている[39]。
    学校の不認知

    2015年10月、文部科学省が岩手県矢巾町のいじめ自殺不認知問題を受けて全国の小中高校等に再調査させたところ、前年度減ったとされる15万件である結果から約3万件増え、最終的に前年度を二千件上回る結果となった。増えた件数について福島県で4.3倍、福岡県で2.7倍、岩手県で2.1倍となった[40]。

    さらに、加藤・太田・水野 (2016) は、公立小中学校の児童生徒41,043人を対象に、いじめ被害の実態を質問紙を用いて調査した(調査では、児童生徒が質問紙に回答後、質問紙を配布された封筒に入れて封をし、その封筒を回収している)[41]。その結果、文部科学省が公表しているいじめ認知件数は、実際のいじめ被害人数の5%以下であること(日本全国の児童生徒数に対する文科省が公表するいじめ認知件数の割合と、加藤らの調査の対象となった児童生徒41,043人に対する同調査におけるいじめ被害人数の割合を基に算出)が判明した[41]。これは、文科省が公表するいじめ認知件数は、教師がいじめだと認知したものに限られるのに対して、加藤らの調査では、上述のように児童生徒が安心して真実を回答できるよう配慮された方法で行われたアンケート調査を通して児童生徒本人がいじめ被害を回答したからであると思われ、教師がとらえているいじめ(文科省が公表するいじめ認知件数)はいじめ被害全体のごくわずかであることが明らかになった[41]。
    職場いじめ
    詳細は「職場いじめ」を参照

    子供に限らず、社会人(モンスター社員、クラッシャー上司)においても暴力そのものやパワーハラスメント、セクシャルハラスメントといった職場いじめが起こっている。上司が部下に対し、職場で陰謀を巡らし、「自分が悪い」と誤解させる状況を、故意につくられるような不当労働行為や、責任をとって辞めさせるような状況をつくる不当解雇もある。
    インターネットいじめ
    詳細は「ネットいじめ」を参照

    インターネットが普及した現代社会ではネット上におけるいじめ、ネットいじめも存在する[42]。滝川高校いじめ自殺事件(2007年)では学校裏サイトでいじめが行われていた。

    イギリスでもインターネット環境の発達とともにネットいじめが増加している[43]。アメリカ合衆国、カナダでもネットいじめが深刻化している。

    #76
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    犯罪としての分類
    Question book-4.svg
    この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。
    出典検索?: “いじめ” – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年8月)
    Justice and law.svg
    この節は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。Wikipedia:法律に関する免責事項もお読みください。

    暴行罪・傷害罪:殴る、蹴る、刺す、縛る、煙草をからだに押し付ける(これは根性焼きとよばれ、2012年の仙台市の私立高校生で強制する事件があった[44]。)などの身体的暴力の他、精神的暴力によりPTSDなどの精神疾患を患った場合も該当する[45]。
    傷害致死罪:(例)リンチによって被害者が死亡。
    殺人罪:未必の故意が認められる場合この犯罪が該当する。
    脅迫罪:脅す、ナイフで刺すふりをする・ナイフを見せる、暴力団などの犯罪集団と共謀する。
    恐喝罪:暴行や脅迫による金銭の要求。
    強要罪:性行為(自慰、売春など)の強要。常々いじめられる者同士を喧嘩させる。
    自殺教唆罪:自殺を促す(「とびおりろ」と発言など)。
    逮捕・監禁罪:不法に人を逮捕し、監禁する事[46]。
    強制性交等罪・強制わいせつ罪
    名誉毀損罪・侮辱罪:盗撮して、インターネットで流す。インターネット上の中傷。中傷ビラの頒布。携帯電話・メールでの嫌がらせ。なお、これらを警察に訴えれば、捜査がなされ、犯人は逮捕される。
    窃盗罪:かばんなどを隠して、中身を取ると14歳以上は窃盗罪になる[47]。
    器物損壊罪:いじめる相手の持ち物を壊す、衣服を破く、その他、落書きや汚物等により回復が困難なほどに汚したりする。
    犯罪の教唆(実行犯と同罪):強姦など性犯罪の要求、万引き(窃盗)など財産犯の強要。
    偽証罪(法廷などで)・誣告罪:犯罪等を行ってそれをなすりつける、法廷など公的機関での虚偽報告。
    陰謀や虚偽報告。なお、犯罪として立件できず、民事上の不法行為と認定されるケースがある[要出典]。

    各法規定は、被害内容を下記の2つに大きく区分する。

    身体的苦痛(殺人・拷問・傷害などの瞬間的な肉体的打撃である暴力、障害)などの実害
    精神的苦痛(非常に陰湿で、長期間いじめられる側(被害者)の精神に大きな打撃を与えるもの)

    #77
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    精神的苦痛(非常に陰湿で、長期間いじめられる側(被害者)の精神に大きな打撃を与えるもの)

    #78
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    暴力系とコミュニケーション操作系

    具体的ないじめに相当する行為の種類によって分類した場合、「暴力系のいじめ」と「コミュニケーション操作系のいじめ」の2種類がある[48]。前者は、被害者に対する殴打・拘束や服を脱がせるなど身体へ直接的なダメージを与えるもので、後者は悪口・誹謗中傷や風説の流布などコミュニケーションを介して被害者に不快感・精神的ダメージを与えるものである。男女別では、女子のほうが暴力系ではなくコミュニケーション操作系のいじめを遂行する傾向にあり、その背景にはジェンダーによる抑圧(「女の子は優しく/おとなしくしているべきである」という固定観念)あるいは評価基準の違い(男子はそれが身体的な強靭さに求められるが女子は他者からの受容に依存する)が考えられる[49][50]。ただし、男子のいじめについてもだんだんと暴力系よりもコミュニケーション操作系のいじめのほうが多くなる傾向にある[50]。
    排除型と飼育型

    いじめの形態に注目すると、「排除」のいじめと「飼育」のいじめの2種類がある[51]。排除型は被害者を仲間外れにして自分たちのグループから排斥するものであり、飼育型は被害者を自分たちのグループの中に留めおいたままいじめの対象にして楽しむものである。実際のいじめは排除型ではなく飼育型であることが多い。
    対応

    いじめの多くは刑事事件としての要件を満たすため、警察に対して被害届を出すことが可能である。証拠の有無が重要となってくるため、怪我など外傷がある場合は医師に診断書を書いてもらうことで証拠との一つとすることが出来る(診断書にはいじめによる怪我であることを明記してもらうこと)。また可能であればボイスレコーダーやスマートフォンを使い動画や音声で証拠を記録すると良い。被害者本人が記録する場合は隠し撮りであっても正当行為のため盗聴には当たらず合法である。校則などで持ち込みを禁止されていても法律のほうが優先されるので目的が明確であれば罰せられることはない。ボイスレコーダーの場合は状況が明確にわかるように「誰に」「何をされた」のか記録することが重要である。

    学校や先生に相談することもある程度効果が期待できるが、逆にいじめを認めなかったり子供だけの話し合いで解決させたり事件を隠蔽したりすることも多いため、学校外の利害関係のない第三者に助けを求めることが効果的である。近年ではSNSなどを使いインターネットで告発する事例が増えてきている。

    #79
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    集団心理

    フランスの精神科医ニコル・カトリーヌは「アイデンティティー(自己同一性・主体性)が確立していない10代の若者は集団への帰属意識が強い。集団から抜けたり集団のルールに従わない人間はスケープゴート(仲間外れ)にされる」としている[52]。スイスの心理療法士ヴァルター・ミンダーは、いじめとはグループ内に無意識のうちに成立した「暗黙の了解」に従わない者に対して行われるグループ現象としている。最大の問題は被害者にあるのではなく、グループの方である。いじめでの報道では、被害者の異質性に焦点が当てられることが多いが、実際にいじめられやすいのは、本当に異質な者ではなく、ごく普通の子が多いとしている[53]。 アルバート・バンデューラはこのような規範からの逸脱への制裁を名目とした攻撃行動をモデル化し「道徳不活性化」と呼んだ[54]。

    森口も内藤の理論をベースに独自の「スクールカースト」の概念を導入した。これはクラス内の序列のことで、人気や「空気を読む能力」の多寡により上下し、下位になるほどいじめられやすくなるという[23]。 また太田肇はいじめの加害者、被害者、傍観者のそれぞれが集団のなかで「承認されていたい」という意識に囚われているところに、いじめから抜け出せない原因があると指摘している[55]。

    安藤美華代もいじめの心理社会的要因の検討を行った結果、いじめを行う友達の影響、いじめの誘いを断る自己効力感、衝動性・攻撃性に対する自己コントロール、道徳観などが関連していることを明らかにした[56]。
    ストレッサー

    いじめ加害の原因となるストレッサー(ストレス原因)で直接的・間接的に大きな要因をアンケートから探った日本の統計によると、直接的にも間接的にも最も影響力が大きいのは友人から学業・容姿・行動などを馬鹿にされた「友人ストレッサー」(36組中31組で第1位)であった[14]。次に影響力が大きかったストレッサーは学業・容姿・長所や短所などに関する「競争的価値観」(36組中2組で第1位、19組で第2位)で[14]、間接的な効果しかないにもかかわらず、その効果の大きさが伺える。そして、さまざまなストレッサーが「不機嫌怒りストレス」(36組中3組で第1位、11組で第2位)に影響を与え、いじめを発生させているという構図がある[14]。

    1986年の東京都教育委員会調査報告[57]によれば、いじめの原因は以下の結果となった。

    力の弱いもの、動作の鈍いものを面白半分に、33.6%。
    欲求不満の鬱憤晴らしとして、19.7%。
    生意気なもの、いい子ぶるものに対する反発・反感から、15.7%。
    自分たちと違う、なじめないなどの違和感から、14.8%。
    怒りや悲しみ、嫉妬から、10.7%。
    仲間に引き入れるため、6.7%。
    以前にいじめられたことの仕返し(いわゆる復讐)として、6.3%。
    その他少数意見として「面白いから」、「ふざけて、冗談で」があった。

    自己制御の欠如

    シカゴ大学による脳のfMRIスキャンを使用した研究によると、人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳内領域が光るが、いじめっ子の場合扁桃体や腹側線条体(報酬や喜びに関係すると考えられている部位)によってそうでないものに比べ活発に活動することがわかったという。「いじめっ子は人の苦痛を見るのが好きだと考えられる。この考えが正しい場合、彼らは弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進んでいることになる」「自己制御を欠いている点を処置する、あるいは埋め合わせる治療法を開発する必要があるだろう。いじめっ子が自己制御を欠いているのは事実だと考えているし、他人を傷付けるたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進む可能性がある」と同研究チームのベンジャミン・レイヒーは話す。[58]

    #80
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    いじめを受けている児童の世界平均は、全体の15%ほどとのデータがある[59]。
    日本

    平成19年度文部科学省の統計によると、いじめを認知した学校の件数は40.0%で、認知件数は84,648件、児童生徒1,000人あたりのいじめ件数は7.1人であった[25]。文部省の統計では平成6年には31.3%だった発生率が平成17年度には19.4%に減っている[25]。

    文部科学省の調査では2011年6月から2013年12月末までに発生した小中高生の自殺につき、いじめを理由にした割合は2%ほどで[60]、さらに平成19年度に自殺した136人の児童のうち、いじめが原因であると特定されたものは3件で18年度よりも3件少なくなっている[25]。

    都道府県別で見た場合、1,000人あたりの認知件数は多いほうから順に熊本県(32.7件)、大分県(27.3件)、岐阜県(25.2件)が多く、全国平均(7.1件)を3倍以上上回る[25]。ただしこれはあくまで認知件数なので、これらの件で実際にいじめが多いのか、それともこれらの県でいじめを認知しやすい体制が整っているのかは不明である。なお熊本県や大分県と同じ九州でも、福岡県や佐賀県(いずれも1.1件)は少ない方から2番と3番で、単純に九州でいじめの認知件数が多いというわけではない[25]。(全国最小は和歌山県の0.8件)[25]。

    2013年、国連児童基金(ユニセフ)と国立社会保障・人口問題研究所が行った「先進国における子どもの幸福度」という調査によると、日本は、いじめの割合などを示す「日常生活上のリスクの低さ」で1位を獲得ている[61]。ただし、その中での「過去数か月に学校で1回以上いじめられたと答えた11歳、13歳、15歳の子どもの割合」では日本は30カ国中12位で、改善の余地は大いにある[62][63]。

    文部科学省の調査によれば、2018年度のいじめは、小学校で42万5844件(前年度比10万8723件増)、中学校で9万7704件(同1万7280件増)、高校が1万7709件(同2920件増)、特別支援学校が2676件(同632件増)だった。最多が「冷やかしやからかい、悪口を言われる」の約34万件、「軽くぶつかられたり、遊ぶふりをしてたたかれたりする」の約12万件など。関連する暴力行為は7万2940件。SNSなどをつかった「ねっといじめ」は1万6334件。1000人あたりのいじめ件数は最多が宮崎県の101.3件、最小が佐賀県の9.7件だった[64]。

    2019年度の全国の小中高校その他でのいじめ認知件数は61万2496件で、2013年度以降最多を更新しつづけている[65]。

    各事件についてはCategory:日本のいじめ、およびCategory:日本の少年犯罪を参照。

    #81
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    アメリカ
    「アメリカ合衆国の人種差別」も参照

    アメリカの学校ではスポーツの得意な人気者の男性ジョックとその対極に非ジョックのナードがある。学校でのいじめも深刻で、13名の人間が殺害されたコロンバイン高校銃乱射事件では、犯人たちの高校は日常的にいじめが行われており、それが原因で事件を引き起こしたと考えられている。2011年、CNNがいじめ対策の特別番組で、中途脱落者が1人もおらず99%が大学に進学するロングアイランドの名門校ウィートリスクールの生徒700人を対象に調査したところ、42%が学校のクラスメートをいじめたことがあり、31%はいじめを経験したと答えた。また、77%は友だちがいじめられていることを知っていながらも防ごうとせず、周りにも知らせず見て見ぬ振りをしたと答えた[66]。

    社会人の間でもいじめは存在しており、サンフランシスコの調査会社が1000人の米国人従業員を調査したところ、回答者の45%が職場で暴言、妨害行為、職権乱用、意図的な関係悪化といったいじめを受けているとされる[67]。

    2012年2月27日、オハイオ州で発生した3人の死者を出した高校の銃乱射事件では、検察当局は否定しているものの[68]、容疑者の少年はいじめに遭っているとの情報がある[69]。

    2013年9月、米南部ルイジアナ州に住む高校生の少年が、スマートフォンのアプリで同級生を射­殺するまねごとをしていたとして逮捕されている[70][71]。現地報道によると、少年はいじめを受けており、そのストレスのはけ口としてスマートフォンのアプリを使い、同級生を銃撃の対象にして発散し、アプリの映像を動画サイトに投稿したため、同級生たちの保護者が発見。それが問題となり、少年は学校運営の妨害容疑などで逮捕され、少年拘置所送りとなった。

    ホイットニー・クロップ救済運動

    2012年9月、ミシガン州のオゲマウハイツ高校において、高校入学以降クラスメイトに執拗ないじめを受けていたホイットニー・クロップのための救済運動が行われた[1]。ホイットニーは9月に行われるホームカミング(フットボールの他校試合にあわせて行われるフェスティバル)のクラス女子代表(ホームカミング・プリンセス)に選ばれたが、実際には地味で目立たない印象の彼女を表舞台に出し、笑いものにしようとするいじめであった。フェイスブックのホームページが中傷で埋め尽くされるなどし、傷ついた彼女は部屋に引きこもってしまったが、「サポート・ホイットニー・クロップ」なるページがフェイスブックに立ち上げられ、全米から応援のメッセージが書き込まれ、自宅にも花や励ましの手紙が届くなどした。これに励まされたホイットニーは勇気を出して登校。いじめっ子たちの謝罪を受け入れた。9月28日のホームカミング当日には、父親のエスコートでオレンジのドレスで登場。1000人以上の支持者から暖かい拍手を受け、その様子は当日取材に来ていたマスコミにより報道された。その後、10月は「いじめ防止月間」に指定されたのに合わせて、ホイットニー本人がトーク番組『ケイティ』に出演したことを機に、リンジー・ローハンがツイッター上で高校時代にいじめられた過去を告白した[72]。

    スポーツ界でのいじめ

    スポーツ界でも深刻な問題となっており、日本などと同様、厳しい上下関係がある。その中では、暴力や恐喝も頻繁に発生している、しかし、理不尽な暴力に耐えることが男らしい振る舞いであるという考え方があるため、発覚するのは稀となっている[73]。

    同性愛者へのいじめ

    歌手のレディー・ガガは、同性愛を理由にいじめを受けた末に自殺した14歳のファンについて触れ、「いじめは撲滅すべき」と訴えた[74]。彼女自身、14歳ごろにゴミ箱に放り込まれたり、廊下で吊るし上げられるなどの激しいいじめを受けていたことを告白している。

    2012年5月ワシントンポストは、2012年アメリカ合衆国大統領選挙候補者のミット・ロムニーが、高校時代に同性愛者と目されていた長髪の男子生徒を仲間たち共々押さえつけ、髪を切るいじめを行ったと報じた。ロムニーは問題の行為については「覚えていない」等と発言したが、「高校時代には、ばか騒ぎや悪ふざけをたくさんした。中には行き過ぎたものもあったかもしれない」とコメントした。

    アジア系へのいじめ

    アジア系に対するいじめは酷く、10代のアジア系のうち、半数以上が学校でいじめられた経験があると回答。これに対して黒人やヒスパニック、では1/3程度である。フィラデルフィアの学校では2009年にアジア系の生徒に対する集団暴行事件が発生、被害者は1日で26人に上り、うち13人が重傷を負って集中治療室で手当てを受けた。この学校では、アジア系生徒が身の安全が確保されるまで登校を拒否するストライキに発展した。アジア系は、他人種に比較して、うつや自殺の割合が突出してる[75]。2009年の司法省と教育省の調査によると、31%の白人、34%のヒスパニック、38%のアフリカ系が「学校でいじめを受けたことがある」と答えたのに対して、アジア系学生の場合は54%に達するという結果が出た[76]。2011年10月には、アフガニスタンに派遣された19歳の中国系アメリカ人の米兵が、同僚の白人兵士に執拗ないじめを受けて銃で自殺、アジア系へのいじめの問題が浮き彫りになっている。この事件では、職務怠慢、虚偽報告、虐待や過失致死などの罪名で兵士8名が訴追された[77]。オイコス大学銃乱射事件でも、韓国系アメリカ人だった加害者はいじめを受けており、それが動機の一つになったという供述がある[78]。

    #82
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    カナダ

    近年のカナダでは、ネットいじめが深刻化している。カナダは、インターネットの利用時間が1ヶ月40時間と、日本の2倍以上の水準であり、世界で最もインターネットを利用する国と言われており、それがネットいじめに拍車をかけていると言われる。若者の60%以上が「ネットいじめを受けたことがある」と答えたカナダの民間団体の回答もある。

    2012年10月10日にはアマンダ・トッドの自殺(英語版)があった。アマンダは、裸の写真をインターネットにばらまかれ、転校を繰り返しても、決して消えないインターネット上の画像が原因となって転校先でもいじめを受け続けたため、YouTubeでいじめの事実を告白したあと自殺した。これらの事件は、カナダで衝撃を与え、いじめに関する国民的議論を呼び起こす事となった[79][80]。

    2013年には、4人の男子生徒らに集団強姦され、その時の写真をメールでばらまかれ、それが原因でいじめを受けていた少女が自殺した[81]。この少女は警察にも訴えたが「携帯電話やネット上で写真をばらまく行為については取り締まれない」として捜査はされず、幼馴染の親友にも裏切られ、絶望して自殺したとされる。少女の友人は誰一人、少女の味方にはならなかったとされる[82]。
    イギリス

    イギリスの学校でのいじめの状況は、ヨーロッパ最悪の水準と言われる。2006年のBBC調査では、生徒の7割の人間が何らかのいじめ被害に遭っている[83]。2008年にガーディアン紙は、中等学校の生徒の約半数(46%)の生徒が何らかのいじめに遭っていると報じ、イングランドでは48%、スコットランドは43%、ウェールズは32%が被害にあっている[84]。

    また、350万人の労働者が職場いじめを受けていると答え、その割合は労働者全体の14%に達する。また、専門性の高さに比例する傾向が見られた[85]。

    イギリス軍内では、近年、部隊内でのいじめが増加・深刻化しているとされる。死の危険を感じるほどの深刻ないじめによって、5回の自殺未遂の末、精神障害や吃音症に追い込まれた元兵士が、イギリス国防省を提訴する事例もある。強姦でのセクハラは日常茶飯事であり、女性兵士が強姦され、自殺した疑いのあるケースも多数報告されている[86][87][88]。
    ドイツ

    ドイツでは、年間50万人、実に25人に1人の児童・生徒が少なくとも1週間に1回は同級生からのいじめの被害にあっている。1990年代初頭から、いじめが注目されるようになった。当初、身体に対する暴力的な行為に注目していたが、次第に精神的な嫌がらせもいじめの範疇に含めることが多くなった。ドイツでは、主に心理的ないじめを“Mobbing”、物や身体への暴力には“Bullying”という言葉を使って区別する。これは英語からの借用語である[89]。ドイツの英独辞書では、BullyingやMobbingのドイツ語訳としてbrutaler Kerl, Schläger, Tyrann, Maulheldなどが記載されているが、これらの単語は一般的にはあまり使用されていない[90]。

    アジア系に対するいじめもあり、特に、中国語がドイツ人にはそのように聞こえるために「チン・チャン・チョン」と呼んで、アジア系児童を囃し立てるのは、ドイツの学校では定番であり、ドイツに住むアジア系の児童は、必ず経験するほど広まっているとされる。これは、ドイツ以外のヨーロッパ諸国でも同じである[91]。
    オーストラリア

    国際教育到達度評価学会で参加40か国から集めたデータをまとめたところ、オーストラリアでは生徒の25%以上がイジメを体験しており、クウェート、カタール、台湾、ニュージーランドに次いで、いじめの発生率が高く、世界最悪の水準と評価された[92]。南オーストラリア大学の研究によると、オーストラリアの児童の15から30パーセントは学校でのいじめを受けているとされ、ディーキン大学の調査では児童の4分の3は何らかのいじめに従事していたとされる。また、SNS、特にFacebookを利用してのネットいじめも増加している。児童の中には、性的ないじめや、ナチズムに傾倒した言動も見られる[93][94]。オーストラリアの教育現場では、教師間でのいじめも深刻であり、ニューイングランド大学の研究者によると、教師の99.6パーセントは、職場で何らかのいじめや嫌がらせ、差別を受けた経験を持つという[95]。オーストラリアの保護者の多くは、学校や教師がいじめに対処する能力を不安視している[96]。

    2012年のロンドンオリンピックに参加したオーストラリア選手の間でもいじめがあったとされる[97]。
    ニュージーランド

    ウェリントンで開かれた教育省サミットで提出された学校安全の為の調査レポートによると、ニュージーランドのいじめ発生率は国際的平均率より50%も高く、世界的にみても非常にいじめの発生率が多いことがわかった。特に、ネットいじめの割合が高まっている[98]。

    ニュージーランドでは、アジア系移民を標的にした人種差別によるいじめも多発している[99]。2009年、日系ニュージーランド人の14歳の少年が「クジラ喰い」と因縁をつけられ、集団で抱え上げて地面に落とすなどの暴行を加えられ、脳障害を伴う重傷を負った事件が発生した[100]。
    オランダ

    オランダでは、いじめはペストを語源とする「Pesten(ペステン)」と呼ばれる。オランダでは7歳からいじめが始まるが、特徴としてクラス全員がまとまって、いじめの対象をいじめることが多く、標的になった子供の99%は転校を余儀なくされる。なお、いじめの種類は「無視」が多い[101]。オランダの学校では、10人に1人がいじめの被害にあっているとされている。2005年には、オランダの9歳から11歳の子供の、6人に1人がいじめにあっているという調査もある[102]。オランダ教育省は、いじめ撲滅に取り組んでいるが、逆効果になる事例も報告されている。いじめを苦にした青少年の自殺や、いじめの被害者が耐えかねて加害者を殺害する事件も起こっている[103][104]。
    ベルギー

    ベルギーは、フランスなどと同様に、ヨーロッパで最も自殺率の高い国の1つであり[105]、特にオランダ語圏のフランドル地方はヨーロッパで最も自殺が多く、10人に1人が自殺しようと思ったことがあるという調査もある。自殺の理由は、いじめも含まれている[106]。

    また、ベルギーの社会人は、8人に1人が職場でいじめの被害にあっており、特に上司からのいじめが多いとされる[107]。

    また、2013年、国連児童基金(ユニセフ)と、日本の国立社会保障・人口問題研究所が行った「先進国における子どもの幸福度」という調査によると、「過去数か月に学校で1回以上いじめられたと答えた11歳、13歳、15歳の子どもの割合」でベルギーは37.7%であり、30カ国中24位であった[63][108]。
    スイス

    スイスの学校では、小学校で約10%、中学校で2~5%のいじめの被害者がおり、いじめでの自殺も起こっている[53]。この数値は、世界平均の15%よりは低いが、被害者が泣き寝入りするケースも多い[59]。公用語が4つあるスイスでは、言語の違いがいじめの一要因となる事がある[109]。
    フィンランド

    フィンランドでは、2007年11月、トゥースラのヨケラ中等高等学校で、いじめを受けていた男子生徒(18)が生徒7人と校長を射殺した事件が発生した。
    ロシア

    ロシアでは、ロシア連邦軍でのいじめが大きな社会問題となっている。隊内で新兵に対するいじめ (дедовщина) が激しく、脱走の大きな原因となっている。公式には2002年前半期だけで2,265名の脱走者が出たとされるが、ロシア兵士の母の会ではその10倍としている。2005年の公式な数字ではいじめによる死者は16人とされ、自殺者が276人、事故死者が同じく276人とされた。ロシアではこの数字に疑問の声が出た[110]。2004年前半期のロシア兵の死者数は500人以上に達していた。
    フランス

    フランスでは、児童の10%が何らかのいじめの被害にあっている。フランスでいじめの標的にされるのは、周りより成績の良い「優等生」であり、「新入生いじめ」が恒例化している。これに対して、フランス政府は厳罰化で対処しており、罰金刑や禁錮となる[52]。いじめの内容としては、盗難や嘲笑などから暴言や暴力、金品の要求、性的暴力まで幅広い。ネットいじめも拡大しており、フランスの児童の40%がネット上で被害にあっている[111]。フランスは、他のヨーロッパ諸国より、いじめ対策が遅れているとされる[112]。

    労働者のいじめもある。フランス最大の通信会社フランステレコムでは、2008年2月からの1年半で、24人が自殺、13人が自殺未遂をするという事件が発生。この原因として、過度のモラルハラスメントがあったと認定されている。近年のフランスでは、成果主義が浸透しつつあり、成果を出せなかった従業員に対するいじめが深刻となっている[113][114]。
    スペイン

    スペインでは、33.8%が言葉によるいじめを、4.1%が暴力被害を被っている。自殺者も出ている[115]。
    韓国

    高麗や李氏朝鮮時代に新任官吏をいじめる免新礼という風習があり、現代の申告式(ko:신고식)につながっているといわれる。また伝統的に、結婚式の後で新郎をいじめる風習もある。韓国では、当初、いじめは日本語の単語を輸入した「이지메(イジメ)」が主流であったが、現在では「激しい」と「爪弾き」を合成した単語「ワンタ」と呼ぶ[116]。

    韓国軍内でもいじめ事件が多発している。2005年に便所の水を流していない訓練兵らに立腹し、部隊の中隊長が人糞を指につけて食べるよう強制した韓国陸軍訓練所食糞事件や、陸軍でいじめを受けていた一等兵が銃を乱射し8人を殺害する漣川軍部隊銃乱射事件が発生した[117]。2011年7月4日には上等兵が銃を乱射して兵を4人射殺する江華島海兵隊銃乱射事件が発生、動機は期数列外という部隊内のいじめが原因だとされる[118]。この事件が起こった同じ師団で前日の2011年7月3日、兵士が首を吊って自殺しており、いじめが原因なのか当局が捜査している[119]。2014年にも、いじめが原因で陸軍で同僚の5人を射殺した江原道高城郡兵長銃乱射事件が起こった。

    韓国の学校には一陣会という、いじめなどを行う生徒の団体があり、地域連合を結成し広域化している。卒業式では、卒業生の制服を切り裂く裸コンパという風習がある。韓国の教育現場では脱北者に対するいじめも頻発し、脱北者の生徒は、罪人のように韓国学生たちの顔色をうかがい、戦々恐々とする日々を送っており、それに耐えかねて不登校に陥る例もある[120]。

    2011年12月、大田女子高生自殺事件など、3人の中高生がいじめを苦に相次いで自殺した[121]。2012年李明博大統領はいじめの総合対策を準備すると宣言した[122]。

    韓国教育科学技術省が調査した結果では、通学年齢の生徒たちを対象に実施した調査では、7万7000人以上がいじめられた経験があり、このうち10%は自殺を考えたことがある[123]。韓国労働研究院が2017年8月に発表した「職場内のいじめ実態調査(社員30人以上の企業で働く満20歳以上50歳未満の2500人を対象に実施)」によると、過去5年間に被害を受けたことがある人は66.3%に上った[124]。

    #83
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    専門家による意見
    内藤朝雄

    内藤はいじめ対策として、「学級制度の解体」や「警察の介入[注釈 1]」を挙げた[126]。
    ヴァルター・ミンダー

    スイスの心理療法士ヴァルター・ミンダーによれば、いじめは被害者の努力で解決することは稀であり、教師や親の積極的な関与が重要としている[53]。また、教師・家族・友人らによる支援がストレッサー(ストレス原因)を軽減することも分かっており[14]、周囲の支援がいじめを抑止する効果がある。
    ダン・オルヴェウス

    いじめ予防・防止プログラムの開発と全国的な実施は非常に重要である。スウェーデンの研究者ダン・オルヴェウスはオルヴェウスいじめ防止プログラム(OBBP)を作った[127]。そして、このプログラムが実施された小中学校において、導入後2年間でいじめが半分またはそれ以下に激減したと報告されている[128]。さらに大きな効果が確認されているのが、社会学や心理学などの知見に基づいてトゥルク大学で開発され、フィンランドの全国90%以上の小中学校で実施されているKiVaプログラム[129]であり、その効果は大規模なランダム化比較試験にて実証されている[130]。大坪 (2018) はKiVaプログラムについて、「国を挙げていじめ撲滅に取り組み、その効果的と考えられている教育プログラムが広く認知され信頼を得ている」と述べている[131]。さらに、北川・小塩・股村・佐々木・東郷 (2013) は、「現在の日本では、いじめ対策は基本的に学校や地域で対策を講じることとされ、どのようにするかは各学校に任されているのが現状である。KiVaプログラムのように効果の実証を伴ったいじめ対策プログラムを検討・開発し、全国に広めていくことがわが国でも必要と考えられる」と主張している[130]。
    四辻伸吾

    四辻 (2017) は、「統計的効果検証」の確認された実践から構成され、「特別活動」「総合的な学習(探求)の時間」「道徳」の時間などを活用して実施でき、年間を通して継続的に行うことのできる、「いじめ予防・防止プログラム」を開発し、日本の教育現場に広く普及させていくことの必要性を示している[132]。
    松尾 直博
    松尾 (2002) は、海外で開発されたプログラム、日本で開発されたプログラム、いじめの基礎研究をうまく融合させれば、より良いプログラムを開発できると主張している[133]。

    #84
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    いじめの発見

    平成19年度文部科学省調査によれば、いじめが発見されたきっかけは、学校の教職員が発見したのが50.3%、本人や家族の訴えなど教職員以外がきっかけのものは49.7%であった[25]。

    教職員が発見した方法としては「アンケート調査など学校の取組により発見」は(24.4%。きっかけ全体に対する割合。以下同様)、「学級担任が発見」(19.8%)が多く、教職員以外のものでは、「本人からの訴え」(24.6%)、保護者(16.3%)、本人以外の児童生徒(5.1%)の順である[25]。

    全体の大部分を占める非暴力的ないじめ(いたずらやふざけ、からかいや悪口、デマ、仲間外れや無視など。SNS上で行われるものも含まれる[134][135][136])を早期に発見し、早期対応へとつなげていく必要があり、そのためには教職員・児童生徒全員が「相手が嫌がることがすべていじめとなる」という認識を共有すること、教職員全員が児童生徒の発するわずかなサインも見逃さず非暴力的ないじめにしっかりと気づくことが重要である[134][137]。

    また同時に、早期発見・早期対応のために、いじめに気づいたりいじめを受けたりした児童生徒や保護者が匿名でそのいじめについて報告するためのウェブサイトや目安箱を開設・設置すること[138][139]や、児童生徒にいじめ被害時および発見時の教師への報告を奨励するとともに効果的な対応を行う体制を整えておくこと[140]、定期的かつ頻繁に(少なくとも1学期に1回、いじめが疑われる場合は即時)児童生徒が安心して真実を回答できる方法でアンケート調査を行うこと[139]や、休み時間や給食・清掃時間などに孤立したりからかわれたりしていないかチェックすること[141]、人間関係に関して深く掘り下げた面接を行うこと[142]などが大切である。
    監視カメラの設置

    イギリスでは、いじめやその他の問題を把握するため、校内に監視カメラを設置する学校もある。監視カメラを設置している学校は9割に上り、保護者の中には、トイレや更衣室への設置も容認する団体もある[143]。

    日本でも附属池田小事件の発生を受けて平成14年11月の「学校施設の安全管理に関する調査研究協力者会議」が学校への防犯監視システムの推進を提言した[144]。
    教材

    安藤美華代がいじめを予防するための心理教育プログラム『サクセスフル・セルフ』小学校版および中学校版を用いた授業を行うことで、いじめを予防する効果が統計学的に有意に証明されたことを示している[145]。
    インターネット規制

    インターネットでのいじめを防ぐため、2014年現在、イギリスの1000を超える学校では、いじめに繋がるスラングや暴力的発言を監視するソフトウェアを導入している[43]。
    保険

    韓国では2014年、「いじめ保険」の販売を開始した[123]。
    復讐代行

    韓国では被害者の父母や親戚が組織暴力団員を雇って、加害者を暴行したり、脅かす復讐代行が流行している。加害者が警察や教師より、組織暴力団を恐れているため、効果が大変よいという。
    代替
    学校を転校し、フリースクールに通ったり、スクールカウンセラーを設置することなども対策となる。

    #85
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    ピンク・シャツ・デー

    2007年にカナダの高校生2人から始まったいじめ反対運動「ピンクシャツデー」がカナダ全土に定着、2010年時点で75ヵ国が参加している[146] [147] [148] [149] [150]。ピンクシャツ・デーとは、2007年、カナダ・ノーバ・スコシア州の学校で、9年生(中学3年生)の男子学生がピンクのポロシャツを着て登校し、いじめられる。それを知った12年生(高校3年生)男子2人がその日の内に50枚のピンクのシャツなどを購入、メールや掲示板で友人知人などに呼びかける。翌朝、2人は50着を呼びかけた人に配って着てもらうが、この日に呼びかけ以上の学生がピンクの服で登校、学校がピンクに染まりいじめがなくなる。以降、毎年2月最終水曜が学校や職場にピンクを身につけて行くピンクシャツデーとしてカナダ全土に定着、アメリカイギリスなど世界各国へ広まった。

    日本では、自身の過酷な被害体験・克服体験の作品化で中高生の支持を集めて小説家となった中園直樹が普及させた[151]。
    ケア
    「心的外傷」および「心的外傷後ストレス障害」を参照

    悪辣かつ長期化したいじめの場合、被害者の心の傷(心的外傷)は深く、性格そのものが変容する場合がある。深刻な心理的・肉体的・性的虐待を受けたあとでは、いじめそのものが解消したあとでも、本人のみではケアが困難となる。その場合には、精神科医やカウンセラーに相談し、丁寧な治療を受けることが大切である(治療法は、「心的外傷後ストレス障害 (PTSD)#治療」・「心的外傷#治療」を参照」)。

    また、いじめ被害が原因で社交不安障害が発症することもあり[152]、その場合も適切な治療・ケアを行い本人をサポートする(治療法は、「社交不安障害#治療」を参照)。
    防止法

    日本では教育再生会議の第一次報告に関連して、いじめを繰り返す児童・生徒に対する出席停止措置などの現在の法律で出来ることは教育委員会に通知するように、2007年1月22日、安倍晋三首相が伊吹文明文部科学相に指示した。2011年の大津市中2いじめ自殺事件を受けて、2013年にはいじめ防止対策推進法でいじめの定義と学校側の義務が定められた。このほか、いじめ被害者は人権侵害等については日本国憲法(権利の回復)、刑事事件は刑法(刑事訴追)、民事事件は民法などで損害賠償請求などの法規定によって保護される。なお、少年犯罪の凶悪化を受けて少年法改正がすすめられている。

    アメリカ合衆国では2011年、47州でいじめ禁止法(いじめ防止法、Anti Bullying Act)が成立している[66]。中学生男子への追跡調査では、加害者の60%が、24歳までに何らかの犯罪で有罪宣告を受けている[153]。

    スウェーデンでは教育法で、学校にいじめ対策の立案が義務化されている。
    相談機関

    いじめ問題に取り組む相談機関がある。相談窓口としては、教育情報ナショナルセンターのいじめ問題相談機関情報、いみめ問題学校・地域取り組み情報や、文部科学省のいじめの相談窓口、厚生労働省のいじめ相談窓口、法務省の子どもの人権110番、日本弁護士連合会の子どもの人権に関する相談窓口などがある。

    また、NPO、被害者の会などに相談することも対策となる。

    NPO法人全国いじめ被害者の会
    NPO法人いじめ監視センター

    #86
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    参考文献

    内藤朝雄、荻上チキ『いじめの直し方』朝日新聞出版、2010年。ISBN 978-4-02-250708-2。
    内藤朝雄『いじめの構造』講談社、2009年。ISBN 978-4-06-287984-2。
    内藤朝雄「いじめの社会理論」。
    西部邁「56 いじめ 戦後民主主義と平等主義がいじめを生み出す元凶」『学問』講談社、2004年、188-190頁。ISBN 4-06-212369-X。
    西部邁「第一部 1 民主「主義」が「いじめ」の根因」『教育--不可能なれども』ダイヤモンド社、2007年、14-31頁。ISBN 9784478002001。
    西部邁「「引き籠り」と「苛め」に帰着する自由民主主義」『文明の敵・民主主義』時事通信出版局、2011年、108-113頁。ISBN 9784788711662。
    日本猟奇犯罪研究会「いじめ・殺人・性犯罪」『本当はこわいこども』笠倉出版社〈SAKURA・MOOK.14〉、2012年。ISBN 9784773018950。
    森田洋司『いじめとは何か:教室の問題、社会の問題』中央公論社〈中公新書2066〉、2010年。ISBN 9784121020666。

    関連項目

    権威主義
    少年犯罪
    行為障害
    発達障害 – 自閉症
    心的外傷後ストレス障害
    パーソナリティ障害
    反社会性パーソナリティ障害
    自己愛性パーソナリティ障害
    コンプレックス – 劣等感 – 嫉妬、妬み、ルサンチマン
    モラルハラスメント – お笑い番組

    行為

    私刑、村八分、かわいがり、ジャイアニズム、自粛警察
    被害者非難、人種差別、職場いじめ
    虐待 – 児童虐待 – 兄弟姉妹間の虐待
    同調圧力、数の暴力、言葉の暴力
    死者に鞭打つ
    畜群、ダス・マン、雀百まで踊り忘れず

    教育

    不登校、長期欠席、引きこもり、保健室登校、ニート、居場所事業、教育困難校
    通信制高校、サポート校、大学入学資格検定
    スクールカースト – ジョック(ヒエラルキーの最上位)

    外部リンク

    文部科学省

    いじめ問題を含む子供のSOSに対する文部科学省の取組 24時間(じかん)受付(うけつけ)フリーダイヤル 「0120-0-78310」
    児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査

    法務省

    法務局(ほうむきょく)・地方法務局(ちほうほうむきょく)子(こ)どもの人権(じんけん)110番(ばん) フリーダイヤル 「0120-007-110」 ※平日、朝8時から夕5時15分まで
    人権擁護局:人権に関する資料など(各年度の「「人権侵犯事件」の状況について」にいじめの統計あり)。

    国立教育政策研究所生徒指導研究センター 調査研究報告書等一覧
    いじめ追跡調査 (2004-2006)(2007-2009)
    いじめに関する取り組み事例集
    問題事象の未然防止に向けた生徒指導の取り組み方
    いじめに関する校内研修-ツール
    民間プロジェクト:ストップいじめ!ナビ:統計データ集・解決策・判例・ツール・報道ガイドラインなど いじめ対策の総合情報

    #87
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    伍子胥(ごししょ)が、楚(そ)の平王の死体を鞭打って父兄の恨みを晴らしたという、「史記」伍子胥伝の故事から》死んだ人の言行を非難する。屍(しかばね)に鞭打つ。

    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
    精選版 日本国語大辞典の解説
    (中国の春秋時代、伍子胥(ごししょ)が父兄の仇である楚の平王の死体をむち打ったという故事による) 死んだ人の言動、行為を非難する。死者に鞭打つ。
    ※裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉悪人の死屍には鞭て「社会に害毒を流せし悪人に対しては、大に其死屍(シシ)に鞭(ムチウ)って」

    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
    故事成語を知る辞典の解説
    死体を鞭で打って辱める。亡くなった人を非難することのたとえ。

    [使用例] 社会に害毒を流せし悪人に対しては、大に其死屍に鞭って、以て徹底的膺懲の刑を加うべしである[宮武外骨*裸に虱なし|1920]

    [使用例] 筆者自身〈略〉死屍に鞭うつの譏りをあまんじて受けるとも書き添えている[荒正人*漱石・鷗外・龍之介|1954]

    [由来] 「史記―伍子胥伝」に出てくる話から。紀元前六世紀、春秋時代の中国でのこと。楚の国に仕えていた伍子胥は、父と兄を楚の平王に殺され、亡命して呉という国に仕えることになりました。仇討ちのため、すぐにでも楚と戦いたかった伍子胥ですが、呉の国情が許さず、時機を待ち続けます。そして一六年後、呉軍を率いてついに楚へと攻め込んだ伍子胥は、都を占領。しかし、平王はすでに亡くなっていました。すると伍子胥は、平王の墓を暴き、「其の尸を出し、之を鞭うつこと三百(その死体を引きずり出して、三〇〇回、鞭で打ち)」、積年の復讐の念を晴らします。しかし、その行為は旧友からでさえ、あまりにもひどいと非難されたのでした。

    [解説] ❶伍子胥のすさまじいまでの復讐の念に、背筋が凍るようなエピソード。その気性の激しさがあだとなり、この後、彼は有能であるにもかかわらず、次第に呉王の信頼を失っていきます。そして、最後は自殺を命じられ、呉の滅亡を予言しながら、死んでいったのでした。❷亡くなった人は何の反論もできませんから、その行為を非難するのは、公平ではありません。その人がよほどのひどい行いをしていた場合か、非難する方が道徳的でない場合に使われる故事成語です。

    〔異形〕死者に鞭打つ/屍に鞭打つ。

    #88
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    言葉の暴力
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    言葉の暴力(ことばのぼうりょく)とは、言葉で他者に対して心理的に制圧を加える心理的暴力をいう。
    概要

    口の暴力とも称される。精神的暴力の一つであり、いじめやハラスメントの手段の一つとなる場合もある。

    立場や力の差などにより反抗できない弱い相手に対し行われる肉体的・物理的な暴力同様に、言葉であっても反抗する事ができない弱い相手に心因的・精神的な苦痛を与えることも暴力でありハラスメントである。ゆえに言い勝ったつもりでも言葉による暴力を振るった可能性もあり、「力で勝てないから言葉で」「言葉で勝てないから力で」相手をねじ伏せても暴力になりうる。

    肉体的・物理的な暴力に対しては、防いだり反撃したりすることは社会的・法律的に広く認められている。言葉の暴力については、「その存在と程度(あるのかないのか、あるとすれば頬を平手で打たれた程度なのか、拳で殴られた程度なのか、ナイフで刺された程度なのか、日本刀で斬られた程度なのか、など)」「与える影響とその程度(傷があるのかないのか、あるとすればどのくらい傷が開いているのか、掠り傷程度なのか、骨折してしまって積極的に治療しなければ元に戻らない状態になっているのか、内臓破裂で瀕死の重症なのか、など)」について、加害者・外部(周囲)・被害者自身にとってさえ明確には分かりづらいため、被暴力者がどう防御・対処すればいいのか、21世紀の初頭時点では、難しさが付き纏うことになっている。また、多い勢力による弱者への言葉の暴力は日常的に存在するため、判別出来ないことが難点である[疑問点 – ノート]。

    心理学・カウンセリングといった分野・制度や“言葉の暴力”という概念の社会への浸透にしたがって、心理的暴力も物理的暴力と同様に、その行使者は傷害の罪などに問われる場合があるようになってきている[1]。向島労働基準監督署は、言葉の暴力による体調不良と自殺を労災と認定した[2][3][4][5][6]。
    脚注
    [脚注の使い方]

    ^ この国が忘れていた正義(中嶋博行、文春新書、2007年7月、ISBN 978-4-16-660582-8) P174
    ^ docomo i channel 2010年10月29日 5:35 配信のニュース.
    ^ 労災認定 パワハラで(毎日新聞)2010年10月29日閲覧.
    ^ パワハラ原因で自殺、労災認定(TBS News)2010年10月29日閲覧.
    ^ 自殺、パワハラ原因と労災と認定(asahi.com)2010年10月29日閲覧.
    ^ 自殺、パワハラが原因と労災認定(SecureTPニュース)2010年10月29日閲覧.

    #89
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    関連項目

    心的外傷
    誹謗中傷
    毒舌
    暴言
    体罰
    校内暴力
    日勤教育
    モラルハラスメント
    心理的虐待
    ネットいじめ
    ヘイトスピーチ
    デマゴギー

    #90
    佐藤憲 (133.200.171.161)
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    心理的虐待
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    出典検索?: “心理的虐待” – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年1月)

    心理的虐待(しんりてきぎゃくたい)は、精神的虐待(せいしんてきぎゃくたい)とも呼ばれる。

    社会的弱者がターゲットになりやすく、対象者の自尊心を著しく傷つける暴言、暴力やネグレクトを示唆するなどの脅しがよく行われている。
    定義
    身体的虐待、性的虐待、ネグレクトなど他の要素を取り除いた、いわゆる消去法でしか特定が難しいのが現状である。 ただし、「保護者に叩かれた、蹴られた、放っておかれた」といった心理的ショックを受けるなど、他の虐待と心理的虐待は複合しうる。

逮捕から留置場・鑑別所・少年院の生活体験談

投稿スレッド: 月形学園